食物酵素を日々の生活の中で取り入れよう

たくさんの研究から、加熱した食べ物を多く食べてきた人類は、自らの体を長い時間をかけて変化させてきたということが明らかとなっています。

膵臓や唾液腺の肥大がその特徴です。牛や羊や馬などの動物の膵臓の大きさと比べると、人間は体重比で約2倍~2.8倍も大きいのです。
加熱によって酵素がなくなった食べ物を食べるため、このように膵臓が大きくなったのです。よりたくさんの消化酵素をつくらなければならなくなった必要から、膵液を分泌する働きを持つ膵臓が肥大化しました。

生の植物性のエサのみを食べる草食動物は、膵臓の大きさが体に比べて非常に小さいのですが、これは、消化における食物酵素が果たしている働きの大きさを表しています。

唾液腺が肥大化する理由も、このような理由と同じです。アミラーゼといわれる消化酵素が大量に唾液中に含まれているのですが、これはもともと人間だけです。食物酵素の摂取不足を補うための工夫をしてきたのです。
酵素が足りないことが原因で、脳が小さくなるといわれています。飼育動物の膵臓は、野生の動物と比べて大きく、脳は小さいです。そのため、もともと人間の脳はもっと大きかったということがわかります。

脳が大きくなるためには、食物酵素を普段の生活の中で十分に取り入れることが大切です。

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