酵素を活発化させるためには体を温めることが重要

心臓と脾臓は、がんになりません。逆に、食道や胃、肺、大腸、子宮はがんになりやすいところです。
つまり、温度が関係していて、冷える場所が最もがんに陥りやすいのです。

常に動いている心臓の場合は、熱を帯びていますし、脾臓は赤血球が集結している部分なので温かいため、がんにならないのです。
しかし、口や食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸、肛門の管腔臓器の場合は、外部とつながっているので冷えやすく、がんにかかりやすいのです。

実は、体を冷やすとがんになりやすいということに、酵素の機能も深く関わっています。

酵素の場合も、冷えると働きが弱まります。がんの患者さんの体温はだいたい35℃くらいの低体温なのですが、酵素の働きは、体温が1℃落ちただけでおよそ50%も落ちてしまうのです。そのため、体を温めるということは非常に良い健康法だと言えます。

では、体を温める方法として、温泉治療というものがあります。良質な温泉は代謝酵素の活性化につながり、芯から体を温めてくれます。
血液の循環も円滑になり、代謝が良くなります。代謝酵素が活性化されることで臓器がスムーズに機能するため、とても効果的です。

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