酵素は私たちの生命活動と密接に関わっている

動物の組織内に分布している大型のアメーバ状の細胞である、自然免疫の主役・白血球のマクロファージも、酵素で異物を分解する働きを持っています。

DNAが活性酸素によって損傷すると、がんが発生するのですが、その損傷したDNAを修復させるのも、DNA損傷修復酵素です。
有害物質を分解する働きを持っている酵素や、腎臓で血液浄化の仕事を行っている酵素、胃酸をつくる酵素など、その数は数えきれないほど膨大に存在しています。まさに、酵素の働きは生命活動そのものだといっても過言ではありません。

体内酵素が足りないとなると、すべての病気の原因の引き金となります。逆に、潜在酵素、つまり酵素の備蓄を消耗させなかったら、病気にかかることなく健康的な生活を送ることが出来るのです。

以上のように、これらの代謝酵素群の働きが、私たち人間が健康に生きていくことができるのかどうかを大きく左右するのです。
これらのことが、酵素栄養学における健康と病気というものに対する考え方です。

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