酵素と腸内細菌の働き

酵素と腸内細菌のはたらきについて紹介します。

人間は、何かを食べなければ生きていけません。腸内細菌も同じです。
人間は、消化酵素でタンパク質を分解して吸収します。
腸内細菌も同じように、小腸で消化できない三大栄養素の残留物や食物繊維などの周りにある食べ物に分解酵素を分泌して、分解することで利用します。
これが消化活動の補助となっているのですが、有害物質(農薬など)も分解&解毒します。

酵素の力を借りている、この発酵活動は、人が決して作ることが出来ない栄養素を生み出すなど、「人体の化学工場」と呼ばれている肝臓の役割に匹敵します。
腸内細菌の酵素が、体内酵素の働きを活発化させてくれるのです。

善玉菌の活動が、健康に良い腸内細菌の働きへとつながります。そこで、この善玉菌を増加させる2つの方法を説明します。
まず1つめは、ヨーグルトなどを摂取して、乳酸菌といわれる微生物を外部から直接入れ込むという方法です。これを”プロバイオティクス”と言います。
次に2つめですが、腸内に食物繊維やオリゴ糖などを入れ込み、善玉菌を増殖させるというやり方です。これを、”プレバイオティクス”と言います。

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