たんぱく質分解酵素は消化をよくしてくれる

食物酵素には、消化の力というものが存在します。一緒に食べる食物を消化しやすいように加工することで、一種の事前消化ともいえます。
この酵素は、新鮮な野菜や果物にたくさん含まれています。

そのうちの例として、パパイアがあります。このパパイアに含まれている消化酵素はお肉を柔らかくする効果があるということを知っていた、南中央アフリカの原住民たちは、肉をパパイアの葉で包みこんで放置して食べます。これが、たんぱく質分解酵素のパパインです。

パパイア以外にも、このたんぱく質分解酵素が含まれている果物があります。例えばキウイフルーツです。キウイフルーツにはアクチニジンといわれるものが含まれていて、お肉を食べた後にキウイフルーツを食べると、お肉の消化が良くなり、胃もたれの心配も無用です。

また、パイナップルにもプロメリンといわれるたんぱく質分解酵素がたくさん含まれています。しかし、熱に強くないので、高温で炒めると酵素は幻滅してしまいます。
その他、イチジクにもフィシンといわれるたんぱく質分解酵素がたくさん含まれています。

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